活動・イベント
2023年4月27日
公開の開始日:5月1日に合わせ、現地の準備状況を確認のため渡航
御霊石の文字汚れの清掃を実施した(下図)。
降雪期間中の屋内保管された木箱は、昨年どおりに復元されされ、
かつ水琴窟の音も試聴したが水琴窟と木箱の配線にも問題なし。
清掃前
清掃後

2023年3月31日
2022年10月27日
今季の公開期間を先日の20日で終了、年間では最後の渡航となる。
以下は事務局と現地との確認事項。
1)木箱の塗装は社務所側が実施する。
2)白色の刻字の汚れは 神社側も気にしている。
3)水琴窟の音は、一昨年の改良工事以来から変わらず順調である。
2022年9月9日
小箱を傍らに併設した水琴窟の旭川版、その実質的な運用に関しては初年度です。小箱は木製の板材
なので耐久性が気がかり、そのほか諸々の経過観察のために渡航
所見:風雨のほか紫外線の影響も重なってか、板材表面の塗装は明らかに退色が見られ、目視でも
ダメージが進行途中とわかる。冬期間中に早めの手当を考えたい。
その二:”御霊石”について。これは参拝者が水懸けする石だが、白い刻字に汚れが付き目障りになってきた。
白い塗膜がまだ剥げ落ちないうちに、鮮明な白色に戻る汚れ落としを考えてみたい。
2022年6月30日
第5回定時総会の案内状を送付 各号議案の表決は郵送方式とする。
同封資料: 議案1.活動報告 同2.決算報告 同3.事業計画(案)同4.予算計画(案)同5,その他
表決用紙は郵便ハガキを同封、~回答の締切は8月10日消印
2022年6月6日
2022年4月18日
管理マニュアルに記載した、水琴窟の公開期間(5/1~10/20)を目前に、現地状況を 確認のため渡航
2022年3月14日
小箱の前板(扉)交換のため渡航。その他、冬眠中の部材を春先に戻す作業は、残雪が まだ
深いため社務所に負託し帰京
木製小箱
↓ ソーラーパネル ※蓄電池の充電用
↑ 前板(扉)
追加部品: スピーカーグリルカバー
小箱の収納品は、拡声器(黒)& 蓄電池(赤)
2021年12月25日
2021年11月6日
改良工事後で最初の冬支度、春先まで地上部分を取り外し、一時保管する作業方法の勘所を、
現地で指導するために渡航
木箱 ↓ 屋根部分にソ-ラーパネルを搭載
↑小箱(茶) ベンチの傍に設置
その奥の御霊石に水掛けすると小箱の中から
水琴窟の音が聞こえてくる 。
2021年10月20日
増補版 北海道護国神社寄進「水琴窟」年間管理マニュアルを発行 ➡社務所へ
2021年10月5日
2021年度改良工事を実施
↓ 鉄筋コンクリート管(工事のために、上に乗せる”石造物”が除かれた状況)
↑ 金属製ポール
最上部に”木箱”を取り付ける
"木箱"には「拡声器」を収納
↑ 地中へ埋設される 音響コード
<伝声管とは>
微弱な水琴窟の音を耳元で聴く 道具に、”竹筒”がよく利用され てきた。
下 図は改良型伝声管です。
”石造物”中心の穴に、貫通させ て取り付け利用します。
この伝声管の中へ「ピンマイク」 を仕込み、微弱音を拾います。
2021年9月21日
追加工事の前準備で渡航、工事内容のスリ合わせ
2021年7月26日
佐々木石材様との面談で渡航。前年度工事を踏まえた追加工事の件
2021年6月20日
第4回定時総会の案内状を送付 各号議案の表決は郵送方式とする。
同封資料: 議案1.活動報告 同2.決算報告 同3.事業計画(案)同4.予算計画(案) 同5,その他
表決用紙は郵便ハガキを同封、~回答の締切は7月31日消印
2021年6月16日
「6/14 付けのメールでお問合せ頂きました件、宮司より許可を得ましたので、進めて
頂ければ」、とのご回答を頂く。
2021年6月14日
旭川版水琴窟の「微弱音」に対する提案
水琴窟の微弱音は宿命である。戦没者への慰霊が眼目であった当初の設計意図は達成された
とはいえ、参拝者への配慮も他方また大事な案件(難聴者が参拝行為を音で確認が可)である。
水琴窟の音の本質を損なわない程度の、電気仕掛けによる音の増幅装置の付設。
2020年11月9日
11/6 に録音した音ファイルをMP3に編集して、社務所鎌田様宛てメール添付で送付
2020年11月6日
10/28の降雨で中断していた音の再録のため渡航
2020年10月28日
10/13の経過観察では、音量の弱体化が感じられ、その対応策で渡航
2020年10月13日
紅葉期の周辺景観の取材と、4か月経過後の”水琴窟の音”の聴聞のために渡航
2020年8月17日
護国神社様「献灯みたま祭り(最終日)」と、”水琴窟音"の取材で渡航
2020年7月31日
2020年7月14日
2020年6月26日
他県への移動自粛(コロナ過)が解除後、直ぐ旭川に飛び、㈲佐々木石材工業へ
目的: 石製ベンチ・柄杓(ヒシャク)懸け・手桶の各見積り依頼の件。その基金は会友の細野進氏。
2020年6月20日
第3回定時総会・各号議案の表決は、ハガキによる郵送方式とした投票の締め切り日
資料送付は従来どおり、1か月前に送付。 議案1.活動報告 同2.決算報告 同3.事業計画
同4.予算計画 同5,その他
2020年4月30日
2020年3月31日
2020年2月4日
北海道護国神社「年間管理マニュアル」 A4判8頁提出
2019年11月13日
前日夕刻に旭川入り。次の管理作業(1回/年)を実施した
(1)池の水中のキャップ(既述)は閉じて、冬季中は水琴窟への給・排水の機能を止める。
(2)浸透マス内部:配管途中の何ヶ所かにある、”掃除口”の蓋は全部開ける。水琴窟の
カメの中の溜り水と、管路(塩ビ管)の途中の溜り水が排除される。
(3)どこか目詰まりの箇所が発見されれば、翌年に備えて対処(清掃)しておく。
(4)石造物全体を、ブルーシートで”冬囲い”を実施。
ブルーシート
2019年10月29日
同日夕刻便で旭川着、翌日の早朝に水琴窟の現場で軽作業
実施時間:6:00~、(1)10月末のこの時季における、カメ内部の状況確認(結氷?)。
(2)池の水中に突き出た、配管の先端部のふた(キャップ)を、クサリ付きに交換し改善。
旭川で初氷観測

2019年9月19日
2019年8月23日
旭川水琴窟の納品後の運用、経過観察の期間を経て渡航
診断結果:当初の設計書では、鉄筋コンクリート管の上に石造物を直にかぶせた状態。
ここに厚さ45ミリの石を挿んで隙間をつくり、水琴窟の音を外に洩れ易くすること。
2019年7月6日
第2回定時総会・懇親会 in 成城きた山
2019年6月5日
2019年5月27日
工程表に合わせて、5月27日から3日間、旭川に滞在した。
"水琴窟”の設置工事が最終段階にあり、"浸透マス”の設置工事は既に完了
第1日目:去る5/7は雨天日で丁張り検査が実施できなかった、と出張報告を受けている。
設計者としては唯一の気がかり解消のため、失礼ながら測量器械と人手を拝借し、以下の
簡単な確認作業を行わせていただく。
浸透マス(池水の給排水を管理)
水琴窟(半地上型)
確認作業:
1.池の水面の標高(精度±10ミリ)を、標尺を用いて測る。現実の作業は、水際の箇所
が平らな部分の石を探し、そこに標尺を立てて読みとる。
2.次いで作業を上図写真の現場に移して、モルタルが固化した”基礎地盤”の上に、支給品
の一つである常滑の「カメ」を置く。
3.「カメ」の側面に当てて標尺を浮いた状態で立てる。池の水面と同じ読みになるように、
標尺を上下して止める。止めた時の標尺底面の高さが池水面の標高となる。
4.「カメ」の素焼きの側面に、池水面の標高を横線を引いて移す。
5.この横線が”基礎地盤”から15センチ以上あれば、設計上では水琴窟の音はでます。
以上の作業結果からは、問題ありませんでした。上図の添付写真は、工程がさらに1段階
進んだ状景でして、鉄筋コンクリート管の中に設置された「カメ」は隠れて見えません。
第2日目: 旭川の伊達ではない職人わざ
下は呼び径 600の鉄筋コンクリート 管の上に、石造物を載せる作業です。
呼び径600の外径は、JIS規格表をみると724ミリです。
ところで、支給品の一つである石造物の内径は 、750ミリで設計され発注
されています。
両者の隙間は26ミリですが、、、 結果は石造物を見事に載せました。
職人わざ
2019年5月7日
着工日。雨天で丁張等の検査は中止。社務所へご挨拶のみで帰京
2019年4月23日
愛知県岡崎から現地へ直送が済んだ、石造物(支給品)の検品のため旭川へ
2019年4月1日
2019年3月29日
工程表が届く。役割分担:① 測量・丁張・現場管理を山田植木、➁ 施工・資材を岩戸造園。
本会からの支給品3点:石造物・瓶(カメ)・水かけ石。
2019年3月18日
2019年2月28日
参拝者が水掛けする戦没者の「御霊石(ミタマイシ)」に刻字。「北海道(小さく)・
護国神社(大きく)」と2行7文字だが、面倒な半端仕事を快諾してくれる石材店を
捜しあてた。
春彼岸の繁忙期が過ぎた頃に再訪し依願
刻字
2019年1月17日
愛知県岡崎市の老舗石屋「杉田石材店(1828~)」を訪ねる。
地上型水琴窟の甕(常滑の素焼きカメ)を覆い隠す、石造物(下図)の加工を発注
地上型水琴窟断面

※ 池水面の標高: 98.862m
※ 静水面の標高: 98.862m
※ 静水について:塩ビ管などを利用して、樺太池の水を甕の中まで導水する。
2018年12月19日
寄進先訪問(2)宮司 塩野谷恒也様のご応対を受け、ここで正式に工事に入る下準備 が
整う。だが 社務所を出ると吹雪に見舞われ、北海道の本来の厳しさを実感させられる。
着工できる春先まで十分にある時間を活用し、古式水琴窟を超えた第二世代の水琴窟を
完成してみたい。
内田イメージ図

2018年11月20日
平面図1枚、縦横断図(6断面)1枚、計2枚の測量図が手元に届く。
※各横断図は3.5m間隔なので、17.5m( 3.5×5)の間 に流れる水面の高低差 (98.870-98.835)が
35ミリと確認できた。樺太池とは称するが、数字に置き換えると ”流れ”である。
※ 施工現場のすぐ傍に、一等水準点7520・標高111.1703。
2018年11月8日
別記山田植木(施工管理を担当)へ、施工現場の測量を委託
2018年10月29日
寄進先訪問(1-2)資料は事前に郵送済み。アポ済みの当日は、具体的な設置場所 (樺太池の右岸)、
水琴窟の全体イメージについて、スケッチ等をもって提案説明し、 設置することには異議なく了承が
得られた。
2018年9月1日
寄進先訪問(1-1)アポ無し訪問。権禰宜 鎌田友樹様が応対。寄進の主旨説明を行い、
宮司様への取次ぎをお願いし辞去する。後日に連絡あり、宮司様が前向きに検討する
のでと、水琴窟に関わる資料のご請求をいただく。
≪・・・ 北海道護国神社、樺太池の”ながれ” ・・・≫
この流れの水源は、地下200米からの真水を汲み上げたもの
ながれ-冬景色

2018年7月3日
先日の総会で決議された、本会設立の記念事業(寄進)を実施するにあたり、設立の際の
主要発起人、細野進氏が在住する北海道旭川へ
・目的:水琴窟の寄進先の選考
・その要件として:
⑴寄進後に一般市民の利用が可能か、
⑵設置場所に清浄な水が得られるか。
いくつかの候補地のご案内をうける中で、最も現実味を帯びてきたのが、
”北海道護国神社” でした。
次の緑字をクリックしてください。
http://www.hokkaido-gokoku.org
国に命を捧げた6万3千有余の英霊に対し、我々アカデミーの会は水琴窟の聲(おと)
を以って、末永く慰霊をいたしたい。
2018年6月30日
第1回定時総会・懇親会 in 成城きた山
2018年3月10日
試行期間を経て、H.Pの内容を印刷して会員等に報告
2017年12月7日
ホームページ:H.Pの草稿をウエブ上に初公開
2017年9月8日
2017年8月25日
世田谷区立郷土資料館 「桜山一有筆記(宝永四年刊)」の閲覧
・石井至穀が文政6年に書き写した写本であることが判明。
・慶応大学箒庵文庫の写本(多くの研究者が文献として引用)より、さらに二 十年余り
古くさかぼる。
世田谷区立郷土資料館蔵 石井家本「桜山一有筆記」の遺墨

2017年8月2日
本会の旅立ちにあたり、役員2名が古式水琴窟の遺跡を求めて、会員が在住の山陽 ”福山” を探訪。
その位置は瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部にあたり、100万本のバラが咲き誇る”ばらの町”
としても知られる。
1)潮待ちの海道”鞆の浦”を一望する福禅寺に参内、奉加帳に「日本水琴窟アカデミー」と
記名。客殿の”対潮楼”からは、三方向(正面・左右)に窓がないために、対岸の瀬戸内
の島々が一望のもと、眼前に迫るその眺めは絶景。
この絶景については後で知ることになるが、"谷村新司さんが歌う”いい日旅立ち(山口百恵さんのカバー)”
のCDジャケットに使われた"という。
引用:福禅寺対潮楼-鞆物語、
次の緑字をクリックしてください。
http://tomonoura.life/spot/12654/
2)”古民家めぐり” その事由や意図は、本会ホームページの冒頭にて既述した。
"鞆の豪商中村家(現在の太田家住宅)”を訪ね、露地(庭)に古式ゆかしい水琴窟を
確認する。
中村家文書(1646~1866)39冊、
内訳:日記32冊・記録7冊が既刊
多くの茶人や文人の手紙も収録
2017年5月11日
発起人による設立総会を開催 設立趣旨・役員・事業計画・予算計画を承認
2017年3月25日
任意文化団体「日本水琴窟アカデミー」発足
2016年9月14日
北海道旭川の会友・細野進氏を取材訪問 2016年9月14日~15日
・ご自身の手で穴を掘り完成させた”寒冷地水琴窟”を現地取材。
目的:その設計仕様書を本会が成案化。
・初音会は2002年10月
・家屋を解体した跡地に残された”地下部”を、人孔(マンホール)として活かした水琴窟師
細野の会心の設計作品。
・凍結防止のためのカメ内部の水抜き、溜まる汚泥土の排出対策と水位調節のために、
排水パイプがカメ底から”地下部”の壁まで配管され、長期間にわたる維持管理は人が
地下に下りて遠隔操作が可能なシステム。
写真3:ここの水門の穴径はなるべく大きくして、中から
聞こえる水琴窟の音を聞きやすくする。カメの水門(写真2)
はその逆でして、穴はできるだけ小さくして、カメ内の
密閉度を高める必要がある。ヒューム管上部の蓋(フタ)
を兼ねる。

・細野氏の紹介:
2017年5月11日 日本水琴窟アカデミー設立総会で内部役員(参与)に推挙され決定.
この木彫もご自身が夏シーズン、100箇゚日を掛けて制作です!!
菩提寺の門徒総代を務める。本堂改築のため伐採された巨樹の蘇生を心願し、
一本造りの 渾身のご労作です。

2015年12月1日
2015年11月30日
2015年11月29日
2015年11月29日・浜松市の会友・小澤達(ススム)氏を取材訪問
飯尾邸長屋門を水琴窟の館に改築
写真2枚は、浜松市内飯尾家の旧長屋門である。床下には数十個の大小様々なカメを埋設し、
それぞれが給水バルブの水量調節を経て音を発し、稀有な水琴窟群の集合体を形成している。
撮影:2015_11_29





























